当社では納豆容器をはじめ様々な食品容器・食品トレーを開発・製造・販売をしております。
納豆容器

プレミアムサントレー
当社では、被膜を必要としないノンフィルム納豆容器「シーリングアップ」( 実用新案登録 第3122569号)を販売していましたが、さらに進化した「プレミアムサントレー」を開発・発売致しました。
※画像はイメージです。
豆の気持ちを考えて空気溜まりを採用
ふたをすることでほぼ密閉状態になり、より発酵鮮度の良い納豆ができる容器の開発に成功しました。
PSP(ポリスチレンペーパー)は、ふたをしても外部からの空気が流入し、納豆が乾燥する為、被膜をかぶせ、その上にたれやからしを載せて発酵させていました。40~50℃で10数時間発酵させると、たれやからし本来の風味が損なわれると同時に、空気不足で発酵に不適でした。
「プレミアムサントレー」は、ふたにくぼみがあり、たれやからしを包装時に添付できる為、納豆本来の味を引き出せる、画期的容器です。
被膜がなくても
被膜がなくても乾燥することなく、保湿性がより高まります。たれやからしはふたの上に添付できます。
発酵する際は、室の状態にもよりますが、低温で18~22時間じっくり発酵させれば、大豆そのものの味が際立ち、もっちりとしたやわらかい 納豆に仕上がります。
ほぼ密閉に近い状態ながらも、容器内の酸素とわずかなすき間から入る酸素で十分に発酵します。 しかも臭いが控えめになり、白い斑点状のチロシン(アミノ酸の結晶)も出にくくなる上、室や冷蔵庫での雑菌混入を防ぎ、賞味期限の延長も期待できます。
もちろん被膜が要らないのでゴミの削減につながり、分別の必要もなくなり、学校や病院給食への納入には最適です。 お子様や年配の方にも扱いやすいと思います。
カップ型容器を一新
底面にディンプル形状の突起をいくつか作ることで、まんべんなく空気が回るようになり、納豆の出来具合が一段と均一化されました。
素材も、従来の紙やPSPではなく 「PP+タルク」シーリングアップの開発には4年前から開発に取り組み、ようやく完成させました。 これからは、和食だけでなく洋食にも合う納豆製品の開発も必要です。納豆特有のアンモニア臭を制御するので、野菜サラダとも相性のよい納豆製品を提供したいと考えています。
納豆用被膜について

薄いフィルムは一体なんのためにあるのか?
実はとても重要な役割を果たしています。
朝のおかずの定番と言えば納豆!
パックを開けると納豆を覆っている薄いフィルムが目に入ります。
この、すぐに捨てられちゃうこの物体は一体何なの?
何のためなの?と気になっている方もいるのでは?
この薄いフィルムの正体について解説致します。
納豆を覆っている薄いフィルムがうまくとれない……
そんな経験がある方は多いのではないでしょうか。
1粒2粒納豆がくっついてきたり、フィルムと一緒にネバネバが出てしまったり……と
苦戦しているうちに、そもそもこのフィルムは一体何なのか、気になったことはありませんか?
では、薄いフィルムの正体を解説致します。
このフィルムは、納豆を美味しく保つために非常に重要な役割を果たしています。
「このフィルムは被膜と言います」
「おいしく納豆を発酵させるためには適度な湿度が必要です」
「被膜によって大豆表面の湿度を保ち、乾燥を防ぐためのものです」
納豆をおいしく保つためには、適度な湿度が必要であり、納豆の表面が乾いてしまわないよう、
被膜(フィルム)を入れる必要がありフィルムには大切な役割があります。
また、納豆ならではの容器を活かすためフィルムが必要であり
納豆の発酵は、納豆菌を接種させた大豆を容器に詰めてから始まります。
容器は単なる入れ物ではなく、大切な発酵場所であり納豆をおいしく育てる工夫がいろいろあります。
スーパーでよく見かける容器は白い発泡スチロール製ではないでしょうか?
これは保温性が高く、発酵室で安定して発酵させることが可能であり
発酵には酸素も必要です。酸素を取り入れるため、容器へ大豆を詰める時には、あまりギュウギュウに詰めないようにしていますが、発泡スチロール容器の底に凹凸があったり、蓋に小さな穴があいているのも酸素を取り入れるための工夫です。
ただし、大豆が乾燥してしまうといけないので、穴を開けた薄いフィルムを被せて乾燥を防いでいます。
納豆を美味しく発酵させるには酸素が不可欠で、容器には通気性が必要なのだそう。納豆の乾燥を防ぐフィルムの役割にも納得できますね。
輸出用容器
その他、かき氷容器や食品トレーなど様々な容器も販売しております。
バザー・文化祭等にもご利用ください。
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